10eyevan新入荷|存在感のあるブローと、今かけたいオーバル。3本の魅力
NEW ARRIVALS / 10EYEVAN
目元に存在感を添えるブロー。柔らかな曲線を描くオーバル。同じ10eyevanでも、形と素材の組み合わせによって、その表情は大きく変わります。
今回DOWNTOWNに入荷したのは、no.1 ⅣBR(47)のブラック×シルバーと、no.9 Ⅲ(48)のクリスタルベージュ、ブラック。装いとの合わせ方や写真で見比べたいポイントも交えながら、3本の魅力をご紹介します。
01|10eyevanとは?
10eyevan(テン アイヴァン)は、デザイナー・中川浩孝氏が、美しさと機能の両立を追求するアイウェアブランド。眼鏡を構成する部品から見直し、3年以上をかけて開発した10種類の特別なパーツが、その原点です。
注目したいのは、素材の上質さだけでなく、その素材を、なぜその場所に使うのかという考え方。肌に触れるシェルパッド、前後の重さを整えるエンドチップなど、細部の仕立てが一本の佇まいにつながっています。
BOLD BROW
02|太いブローと、メタルの余白。
no.1 ⅣBR(47) col.1002/1S
ブラック × シルバー / ¥110,000(税込)
「BR」はBOLD RIMの略。6mm厚のセルロイドを用いたブローは、正面の太さだけでなく、斜めから見たときの奥行きにも魅力があります。艶のある面に光が走ることで、黒一色の中にも立体感が生まれます。
一方、レンズの下側を囲むのはチタンのリム。視線を集める黒いブローに対し、下半分にはメタルの細い線が残ります。存在感は欲しいけれど、顔まわりを太い黒縁で囲みきりたくない。そんな方に注目していただきたいバランスです。
丸みを残したウェリントンシェイプもポイント。ブローの強さに柔らかな輪郭が加わり、クラシックな形を堅く見せすぎません。シャツやジャケットには端正に、無地のカットソーには顔まわりのアクセントとして。シンプルな装いほど、黒と銀の質感が引き立ちそうです。
正面では上下の線の太さを、斜めの写真ではブローの厚みを。商品写真は色付きレンズを装着した状態です。レンズの仕様や交換については、商品ページからご相談ください。
SHAPE NOTE
今、オーバルが気になる理由。
90年代のムードを感じさせるオーバルは、近年あらためて注目されているトレンドシェイプ。2026年のアイウェア特集でも、現代的に整えたオーバルが取り上げられています。
ただ、オーバルにもさまざまな表情があります。no.9 Ⅲは、極端に細長いタイプとは異なり、レンズの下側にふくらみを持たせた形。ブリッジや両端には角を残しているため、丸みの柔らかさと、輪郭の引き締まりを一緒に楽しめます。
いつものスクエアから少し気分を変えたい方にも、ラウンドとは違う丸みを探している方にも。流行を入口にしながら、日常に馴染む形として選びたくなるオーバルです。
CRYSTAL BEIGE
03|形を楽しみながら、肌に溶け込む。
no.9 Ⅲ(48) col.1015S
クリスタルベージュ / ¥115,500(税込)
col.1015Sは、透明感のある淡いベージュ。無色のクリアとは少し違い、ほんのり温かみのある色が、セルロイドの艶を穏やかに見せてくれます。
この色の魅力は、フレームの輪郭を主張しすぎずに、オーバルの形を取り入れられること。写真で見ると、光が抜ける部分と、生地が重なって色が深まる部分に差があり、淡い色でも単調に見えません。
生成りやベージュのニットに合わせて色のつながりを楽しむのも、ネイビーやチャコールの服に合わせて顔まわりに明るさを添えるのもおすすめです。眼鏡だけを目立たせるより、装い全体に自然に馴染ませたい方に。
BLACK
04|黒縁だからこそ、曲線が際立つ。
no.9 Ⅲ(48) col.1002S
ブラック / ¥115,500(税込)
col.1002Sは、深みのあるブラックにシルバーのパーツを組み合わせたカラー。形の柔らかさはそのままに、輪郭がくっきりと浮かび上がります。
ベージュが肌との馴染みを楽しむ色なら、こちらは眼鏡の線そのものを楽しむ色。ブリッジの角や、レンズ下部のゆるやかな曲線が見えやすく、no.9の造形をより明確に感じられます。
黒縁は好きだけれど、いつものウェリントンとは違う表情も試したい。そんなときに、色を変えず、形を変えるという選び方はいかがでしょうか。白シャツやモノトーンの服に合わせれば、馴染みのある配色のまま、目元にさりげない変化をつけられます。
05|どの一本を選ぶ?
選ぶときは、まず「目元をどのように見せたいか」を思い浮かべると、違いがわかりやすくなります。
※47・48はレンズ横幅の呼び寸法です。フレーム全体の大きさや掛け心地は、ブリッジ幅や構造などによっても変わります。数字だけで判断せず、商品ページのサイズ情報や写真をご確認ください。
最後に、顔から外したときの姿にも。
3本に共通するのは、天然貝のシェルパッドと、シルバー925のエンドパーツ。前者は肌に触れる滑らかな面をつくり、後者は前後の重量バランスを整えます。
正面からは目立ちにくい部分にも、素材を選ぶ理由がある。掛けるときだけでなく、手に取ったときにも細部を見る楽しみがあること。それも、10eyevanを選びたくなる理由のひとつです。各商品ページには、角度を変えた写真や細部の写真も掲載しています。
ご購入・在庫のご確認は、各商品ページの「問い合わせる」からご連絡ください。
写真:DOWNTOWN/価格は記事公開時点の税込価格です。最新の価格・在庫・仕様は各商品ページをご確認ください。ブランド参考:10 eyevan公式。