
50代の眼鏡選び|大人の色気を引き出すおすすめモデル4選
DOWNTOWN JOURNAL / EYEWEAR SELECTION
以前はしっくりきていた眼鏡が、少し違って見える。髪に白が混じり始めたり、目元の印象が変わったり。50代になると、今の自分に似合う一本を、あらためて探したくなることがあります。
フレームの印象を決めるのは、形に加えて、艶や透け感、横顔にのぞく金属の表情。顔を印象づける黒、髪色に馴染むグレー、繊細なメタル。選ぶ質感によって、いつもの装いも新鮮に映ります。
大人の色気を感じさせるのは、ふと顔を向けたときに光る細部や、その人らしく馴染んだ佇まい。今回は4つのブランドから、50代の今に似合う眼鏡とサングラスを選びました。
CHOOSING YOUR NEXT PAIR
50代の眼鏡選び、
3つのポイント。
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目元にまとまりを生む、フレームの輪郭
たるみやクマが気になる目元には、上辺に程よい存在感のあるフレームが好相性。眉とフレームのラインが自然につながることで、目元にまとまりが生まれます。下側のリムと目元の影との位置関係も、掛けたときの印象を左右します。
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グレーヘアと調和する、色と質感
白髪の明るさが際立つ、艶のある黒。髪色と穏やかにつながる、透け感のあるグレー。いつものニットやジャケットの色とも調和する一本には、装い全体に馴染む自然な美しさがあります。
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毎日の心地よさを支えるフィット
鼻元への当たり方や、耳の後ろの収まり、笑ったときの頬との距離。こうしたフィットが、毎日の使い心地を支えます。遠近両用レンズの場合は、必要なレンズの高さや度数との相性も、掛け心地と並ぶ大切な要素です。
01 / MATSUDA
力強い黒に、横顔の繊細さを。
M1042-SUN col.BLK-S
サングラス / ¥118,800(税込)
休日の白いシャツや、シンプルなニット。一枚で着る服が増えるほど、顔まわりに何を添えるかで装いの印象が変わります。MATSUDAのM1042-SUNは、そんなときに頼りたくなる一本です。
肉厚な黒いアセテートを立体的に削り、光と影が動くフロントに。輪郭は力強く、角にはゆるやかな丸みがあります。目元のたるみやクマが気になる方にも、視線がフレームの艶と造形に集まるデザインが魅力です。グレーレンズと組み合わせた落ち着いた表情が、休日の顔を印象づけます。
グレーヘアに映える、黒とシルバー。
正面の力強さに対して、横顔には彫刻の細やかさ。髪に白が増えてきた方なら、艶黒とシルバーカラーの組み合わせが、その明るさをすっきりと引き立ててくれそうです。チャコールのニットに合わせて色数を抑えると、金属の意匠がさりげなく効いてきます。
こんな一本をお探しの方に
黒いサングラスを、今の髪色と装いに合わせて楽しみたい方へ。正面の存在感も、横顔の仕上げも大切にしたい一本です。
02 / SATO
グレーヘアに、透けるグレーを。
Almach col.GM-1
サングラス / ¥140,800(税込)
グレーヘアに調和する、透明感のある色合い。SATOのAlmach col.GM-1は、髪色とのつながりが美しいサングラスです。深みのあるクリアグレーのフロントと、淡いグレーのべっ甲柄を配した透明感のあるテンプル。その濃淡が、髪の色と自然につながる組み合わせです。
八角形をベースにした輪郭には、しっかりとした厚みと、角を整えた柔らかさがあります。いつもの黒いサングラスが少し強く感じられる方にも、透明感のあるグレーが穏やかに馴染みます。形には個性があり、色はシック。このバランスが、着慣れた服にも新しい表情を添えます。
白いシャツに、レンズの色をひとさじ。
ブルーグリーンのグラデーションが、グレーのフレームに涼やかさを添えています。白いシャツやライトグレーのニットに合わせれば、顔まわりを淡い色でつなぎながら、レンズがさりげないアクセントに。日本製アセテートの量感と、透明なテンプルの繊細さを一本で楽しめる、400本限定生産のモデルです。
こんな一本をお探しの方に
グレーヘアと調和する色を選びたい方へ。定番の形から少し踏み出して、色と輪郭で自分らしさを楽しみたいときに。
03 / 10eyevan
細い輪郭に、選び抜かれた質感。
no.1 Ⅴ(48) col.15S
オプティカルフレーム / ¥105,600(税込)
仕事にも休日にも、自然に馴染む眼鏡が欲しい。けれど、手にしたときには細部まで見たくなるものを。そんな方におすすめしたいのが、10eyevanのno.1 Ⅴです。
フロントは、薄い板状のチタンを使ったシートメタル。細い線の中にも面があり、丸みを持たせたウェリントンの形をきちんと感じさせます。太い黒縁では眼鏡の印象が強くなりすぎる方にも、目元を穏やかに縁取る一本として。顔の表情を活かしながら、装いに端正さを添えられます。
近くで眺めたくなる、静かな黒。
col.15Sは、ブラックのIPメッキに細かなヘアライン加工を加えたシャーリングブラック。控えめな筋目が、黒に奥行きを生みます。天然貝の鼻パッド、前後の重量バランスを整えるシルバー925のテンプルエンドまで、部品ごとに役割があるのも10eyevanの魅力。毎日長く眼鏡を掛ける方にとって、見た目の端正さと、使う道具としての丁寧な設計がうれしい一本です。
こんな一本をお探しの方に
眼鏡の主張を控えめにしながら、素材とつくりにはこだわりたい方へ。ジャケットにも柔らかなニットにも合わせたくなる、日常の候補です。
こちらの商品はブランドの意向によりオンラインでのカート販売を行っておりません。在庫・ご購入の窓口は、商品ページの「問い合わせる」です。
04 / JACQUES MARIE MAGE
凛とした正面に、内側の華やぎ。
SHIBUSAWA(澁澤)col.Noir X
オプティカルフレーム / ¥163,900(税込)
最近、顔の印象が柔らかくなってきた。眼鏡で少し輪郭を際立たせたい。そんな気分に似合うのが、JACQUES MARIE MAGEのSHIBUSAWAです。
天地を程よく抑えた横長のレンズに、厚みのある黒いアセテート。上辺の直線が目元にきりっとした印象を添え、角の丸みが表情に穏やかさを残します。フロントのゴールドカラーのアローヘッドピンも、黒の中に小さな光を添えるディテールです。
外したときにも、気持ちが満たされる。
Noir Xの見どころは、テンプル内側のブラウン系の生地。琥珀色や暗い色が混ざり、磨かれた石のような表情を見せます。掛けたときは端正に、手に取ると色の豊かさに惹かれる。グレーヘアに艶黒を効かせたい方にも、黒いニットやネイビーのジャケットに顔まわりの強さを添えたい方にも。装いをシンプルにまとめるほど、フレームの存在感と細部の美しさを楽しめそうです。
こんな一本をお探しの方に
定番の黒縁を、もう少し自分らしい一本にしたい方へ。正面の端正さと、自分だけが知るような内側の意匠を楽しみたいときに。
A PAIR THAT FEELS RIGHT
今の自分に似合う、
次の一本を。
艶のある黒を楽しむMATSUDA。グレーヘアに透明感をつなぐSATO。毎日を端正に整える10eyevan。スクエアの輪郭と内側の意匠を味わうJACQUES MARIE MAGE。
普段の服に馴染む色、横顔にのぞく金属、光を受けたときの艶。細部まで気に入った眼鏡には、掛けるたびに満たされる楽しさがあります。髪色や表情とフレームが馴染むことで、その一本ならではの魅力が自然に引き立ちます。
50代の今に似合う質感と、これからも付き合いたくなるつくり。自分らしい一本が、いつもの装いに大人の余裕を添えてくれます。
レンズ・フィッティングの相談窓口掲載価格は2026年10月31日時点の税込価格です。最新の価格・在庫・仕様は各商品ページに掲載しています。レンズ交換・度付き対応の可否や費用は、モデル・度数などによって異なります。
商品写真:DOWNTOWN。カバー画像は商品写真をもとに構成しています。











