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YOSHINORI AOYAMA
YA-042 col.02(silver / silver matte)
YA-042 col.02(silver / silver matte)
通常価格
¥71,500 JPY
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YA-042は、YOSHINORI AOYAMAらしい構造的なデザインをさらに洗練させたモデル。リム上部とブリッジが前面に張り出すような唯一無二の立体構造が特徴的な一本。光の角度によって、マットとポリッシュの質感差が静かに浮かび上がります。
フロントはスクエアに近い多角形シェイプ。無機質な印象になりすぎず、丸みを帯びた智元が柔らかさを添えています。
素材はオールチタン製。高精度な削り出しによる繊細なラインと、滑らかな面処理は職人技そのもの。軽さと剛性のバランスが非常に高く、長時間の着用でも負担を感じさせません。
col.02の「silver / silver matte」は、ツヤとマットを重ねた二層の仕上げ。光を受けるたびに微妙な濃淡が現れ、無彩色の中に深い表情を生み出します。無駄を削ぎ落としたデザインだからこそ、質感の差が際立つ一本です。
商品サイズ +
| サイズ | レンズ幅 | ブリッジ幅 | テンプル長 |
|---|---|---|---|
| 47□21-145 | 47mm | 21mm | 145mm |
【サイズガイド】
ブランドについて +
2023年にアイウェアデザイナー・青山嘉道によって設立されたアイウェアブランド。
ブランドコンセプト「Ambivalence」のもと、「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不調和」といった相反する要素を融合させたデザインが特徴のブランド。
青山氏が2001年から手がけるブランド「Factory900」では、“EYEWEAR OF THE YEAR”の国内賞をはじめ、世界の眼鏡業界で最も権威のある“SILMO d’Or”の審査員特別賞を受賞。
2023年にはビヨンセのワールドツアーの衣装として採用され、国内外から高い評価を得ている。
満を持して自身の名を冠して立ち上げた「YOSHINORI AOYAMA」では、チタン素材のフレームを“青山氏独自の視点”で表現するメタルワークが異彩を放っている。
ブランドコンセプト「Ambivalence」のもと、「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不調和」といった相反する要素を融合させたデザインが特徴のブランド。
青山氏が2001年から手がけるブランド「Factory900」では、“EYEWEAR OF THE YEAR”の国内賞をはじめ、世界の眼鏡業界で最も権威のある“SILMO d’Or”の審査員特別賞を受賞。
2023年にはビヨンセのワールドツアーの衣装として採用され、国内外から高い評価を得ている。
満を持して自身の名を冠して立ち上げた「YOSHINORI AOYAMA」では、チタン素材のフレームを“青山氏独自の視点”で表現するメタルワークが異彩を放っている。
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