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YOSHINORI AOYAMA
YA-041 col.02(black matte / silver)
YA-041 col.02(black matte / silver)
通常価格
¥71,500 JPY
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セール価格
¥71,500 JPY
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YA-041は、上リムの直線と下側のゆとりあるラウンドを合わせた独自の存在感を放つメタルフレーム。ハイブリッジがリムの中央で接し、さりげなくダブルブリッジ風の抜け感を演出しています。
極細のピュアチタンで軽く、日常使いでも疲れにくい一本です。ブラックマットにシルバーの金属感を添えたcol.02は、表情を引き締めつつ強くなりすぎないバランスが魅力。個性の効いたデザインながら、装いを問わず自然にお顔に馴染みます。
商品サイズ +
| サイズ | レンズ幅 | ブリッジ幅 | テンプル長 |
|---|---|---|---|
| 47□21-145 | 47mm | 21mm | 145mm |
【サイズガイド】
ブランドについて +
2023年にアイウェアデザイナー・青山嘉道によって設立されたアイウェアブランド。
ブランドコンセプト「Ambivalence」のもと、「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不調和」といった相反する要素を融合させたデザインが特徴のブランド。
青山氏が2001年から手がけるブランド「Factory900」では、“EYEWEAR OF THE YEAR”の国内賞をはじめ、世界の眼鏡業界で最も権威のある“SILMO d’Or”の審査員特別賞を受賞。
2023年にはビヨンセのワールドツアーの衣装として採用され、国内外から高い評価を得ている。
満を持して自身の名を冠して立ち上げた「YOSHINORI AOYAMA」では、チタン素材のフレームを“青山氏独自の視点”で表現するメタルワークが異彩を放っている。
ブランドコンセプト「Ambivalence」のもと、「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不調和」といった相反する要素を融合させたデザインが特徴のブランド。
青山氏が2001年から手がけるブランド「Factory900」では、“EYEWEAR OF THE YEAR”の国内賞をはじめ、世界の眼鏡業界で最も権威のある“SILMO d’Or”の審査員特別賞を受賞。
2023年にはビヨンセのワールドツアーの衣装として採用され、国内外から高い評価を得ている。
満を持して自身の名を冠して立ち上げた「YOSHINORI AOYAMA」では、チタン素材のフレームを“青山氏独自の視点”で表現するメタルワークが異彩を放っている。
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