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YOSHINORI AOYAMA
YA-030 col.01(shearing gold & brown)
YA-030 col.01(shearing gold & brown)
通常価格
¥61,600 JPY
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セール価格
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YA-030は「YOSHINORI AOYAMA」のコレクションの中でも象徴的な一本です。
ラウンドシェイプをベースにしながらも、極細のリムラインとわずかに張り出した立体感のあるプロポーションが、クラシックな丸眼鏡とは異なる空気を纏わせています。
完璧な円ではなく、欠けて見える“わずかに崩した輪郭”が程よい違和感を感じさせ、ブランドの哲学である「調和と不調和」をそのまま形にしたようなデザインです。
ゴールドを基調にリム正面をブラウンで仕上げるカラーリングは、立体的な上部のデザインを際立たせながらも、肌馴染みよく上品な印象を演出しています。
構造はオールチタン。リムやブリッジの接合部には一切の装飾を加えず、細部の設計精度と仕上げによって存在感を成立させています。フレームの剛性としなやかさのバランスも絶妙で、モードな印象を持ちながら、日常的にも掛けやすいフレームです。
商品サイズ +
| サイズ | レンズ幅 | ブリッジ幅 | テンプル長 |
|---|---|---|---|
| 43□22-145 | 43mm | 22mm | 145mm |
【サイズガイド】
ブランドについて +
2023年にアイウェアデザイナー・青山嘉道によって設立されたアイウェアブランド。
ブランドコンセプト「Ambivalence」のもと、「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不調和」といった相反する要素を融合させたデザインが特徴のブランド。
青山氏が2001年から手がけるブランド「Factory900」では、“EYEWEAR OF THE YEAR”の国内賞をはじめ、世界の眼鏡業界で最も権威のある“SILMO d’Or”の審査員特別賞を受賞。
2023年にはビヨンセのワールドツアーの衣装として採用され、国内外から高い評価を得ている。
満を持して自身の名を冠して立ち上げた「YOSHINORI AOYAMA」では、チタン素材のフレームを“青山氏独自の視点”で表現するメタルワークが異彩を放っている。
ブランドコンセプト「Ambivalence」のもと、「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不調和」といった相反する要素を融合させたデザインが特徴のブランド。
青山氏が2001年から手がけるブランド「Factory900」では、“EYEWEAR OF THE YEAR”の国内賞をはじめ、世界の眼鏡業界で最も権威のある“SILMO d’Or”の審査員特別賞を受賞。
2023年にはビヨンセのワールドツアーの衣装として採用され、国内外から高い評価を得ている。
満を持して自身の名を冠して立ち上げた「YOSHINORI AOYAMA」では、チタン素材のフレームを“青山氏独自の視点”で表現するメタルワークが異彩を放っている。
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