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YOSHINORI AOYAMA
YA-024 col.04(damage silver)
YA-024 col.04(damage silver)
通常価格
¥57,200 JPY
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YA-024は、角を落としたスクエアシェイプに、YOSHINORI AOYAMAらしい構造的アプローチを加えたモデルです。フロント上部の直線がわずかに浮き、そこに生まれる影が造形の立体感を強調します。ミニマルでありながら、一本の線の厚みや角度まで緻密に設計されたフレームです。
col.04「damage silver」は、独自の“傷を纏ったシルバー”。金属の酸化や摩耗を思わせるようなエイジング加工を施し、均一ではない陰影をあえて残しています。クリーンなシルバーとは異なる、経年をデザインとして成立させた質感が魅力です。
ブリッジからテンプルにかけての流れも美しく、接合部は一切の段差を感じさせない精度で仕上げられています。テンプルは薄くフラットに削り出されたチタンに、手磨きのグラデーションを加えることで陰影を強調。先端のテンプルエンドが全体の印象を柔らげ、快適なフィット感を生み出します。
商品サイズ +
| サイズ | レンズ幅 | ブリッジ幅 | テンプル長 |
|---|---|---|---|
| 47□22-145 | 47mm | 22mm | 145mm |
【サイズガイド】
ブランドについて +
2023年にアイウェアデザイナー・青山嘉道によって設立されたアイウェアブランド。
ブランドコンセプト「Ambivalence」のもと、「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不調和」といった相反する要素を融合させたデザインが特徴のブランド。
青山氏が2001年から手がけるブランド「Factory900」では、“EYEWEAR OF THE YEAR”の国内賞をはじめ、世界の眼鏡業界で最も権威のある“SILMO d’Or”の審査員特別賞を受賞。
2023年にはビヨンセのワールドツアーの衣装として採用され、国内外から高い評価を得ている。
満を持して自身の名を冠して立ち上げた「YOSHINORI AOYAMA」では、チタン素材のフレームを“青山氏独自の視点”で表現するメタルワークが異彩を放っている。
ブランドコンセプト「Ambivalence」のもと、「想像と破壊」「未来と過去」「調和と不調和」といった相反する要素を融合させたデザインが特徴のブランド。
青山氏が2001年から手がけるブランド「Factory900」では、“EYEWEAR OF THE YEAR”の国内賞をはじめ、世界の眼鏡業界で最も権威のある“SILMO d’Or”の審査員特別賞を受賞。
2023年にはビヨンセのワールドツアーの衣装として採用され、国内外から高い評価を得ている。
満を持して自身の名を冠して立ち上げた「YOSHINORI AOYAMA」では、チタン素材のフレームを“青山氏独自の視点”で表現するメタルワークが異彩を放っている。
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